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フィットネス、3つの要素


今まで漠然と使っていてちゃんと知らなかったのですが、フィットネスとは「適合」という意味なんですね。
健康に適合するための運動。健康維持運動という感じでしょうか。
このブログではダイエットを続けるということは健康を維持することとほぼ同一の意味です。
ちょっと違うのは、ダイエットは健康を維持できる身体を作るまでのみちのりっていうイメージが強いところでしょうか?
フィットネスといえば、エアロビクスを思い浮かべる人が多いと思いますが、確かに、日本では80年代にエアロビクスの普及とともに定着した言葉だと思います。
このブログでは、健康を維持するための運動はすべてフィットネスと解釈します。

さて、このブログではジムの活用を勧めていますが、だいたいどのジムもそれぞれのエクササイズ用にいくつかの部屋に分かれています。
エアロビクスなどを行うスタジオ、マシントレーニングを行う所謂ジム、そしてあるところはプール。
どこをどのように使うのもその人の自由ですが、覚えていて損の無い基本が3つの運動カテゴリーです。
それは、
1)ストレッチ
2)筋肉トレーニング
3)有酸素運動
の3つです。
1)ストレッチはつまり柔軟体操。2)筋肉トレーニングは筋トレ。ウエイトトレーニング。そして3)有酸素はエアロビクスが有名になってしまった心肺機能を使う運動。含まれるものはランニング、ウォーキング、水泳などなど。

この3つの運動をバランス良く行うのがダイエット<フィットネスのセオリーといわれているようです。
これらは、もちろんジムでなくてもできます。
そして、順番も上の1)2)3)で最後に必要最低限の1)が良いともいわれています。


wikipedia

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テーマ : ダイエット/健康/美容/
ジャンル : ヘルス・ダイエット

燃費のよくない身体


節電や節約が必要な世の中です。
車はハイブリッドや電気自動車に。ガソリン車もより燃費の良いものが注目を得ています。
しかし、今燃費の悪さが喜ばれているものがただ一つあるわけです。
それは、ダイエットのためのカラダ。

燃費の悪い身体を作れば、身体にたまってしまう脂肪をどんどん使ってくれて、無駄な脂肪がなくなる。つまりスマートになれる。というわけです。

脂肪をはじめとした、糖分、タンパク質など体内の有機物を化学変化させてエネルギーを作る過程を「代謝」というそうです。
そして、生きている限り常に代謝は行われている訳で、その人が何もしないでいても代謝によって使用されるエネルギーを基礎代謝というそうです。

この基礎代謝の量が多ければ、必然的に脂肪の消費量が多くなるわけです。

ということは、基礎代謝をあげると効率よく脂肪が減っていってくれる訳です。
しかしこれが結構たいへん。    
なぜなら、年を取るとどんどん基礎代謝が落ちていくから。
人間が成長しているうちは、身体を拡張しなければならないので、代謝が盛んに行われているのに、成長しなくなると
その分の代謝量が減るというわけですね。

ということで、基礎代謝をあげるためには身体の「増築」が必要になってくるわけです。つまり筋肉を作ること。
そうすれば、食べても太らないからだが出来上がりますね。

燃費のよくない身体を作るためには、もう一度身体を成長させることをイメージすると楽しくなるかもしれませんね。
無理無く気長に再び身体を成長させましょう。

ダイエット3要素



<よそ様の参考記事>
ダイエットで燃費の良い体って……/頭に汗をかく……だけで済ませていないか?様 ←するどい
なぜ太っちゃったの?? ~代謝向上とダイエット(4)~/即楽ダイエット様
楽して痩せるダイエットのための筋トレとストレッチ/楽して痩せるダイエットのための筋トレとストレッチ様

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脂肪の消費と供給



単に体重を減らすだけではなく、健康でかっこ良く痩せる。そのためには体脂肪を減らす。
体脂肪を減らすだけでなく、以降体脂肪がつきにくくする。

そのための戦略とは?
戦略とはつまり、戦場においてどこでどのように敵を攻略するかという意味。おおもととなる作戦です。
脂肪をへらす戦略は2つ
その1 供給を減らす。
その2 消費量を増やす。

つまり、ある脂肪はどんどん使っちゃえ、けど使った分は供給してあげません。
さてどうなる?脂肪減ります。
それでは、より具体的に。
その1 供給を減らす。つまり、脂肪になるものをあんまり食べない。供給戦略です。
その2 消費量を増やす。運動をして脂肪を燃焼する。消費戦略です。

なんだっ、ていうかんじですね。
そうですこのブログでは当たり前のことしかいいません。
しかし、上記その1その2はまともにやれば、結構大変です。

無理が無くやりたいですねえ。

こう考えます
食事の脂肪を減らす→脂肪が少なくてもおいしいものを食べて楽しむ。
もうひとつは、それ程減らさなくても大丈夫にする。
実はこれが一番肝心です。そしてそのための方法が、脂肪が燃えやすい身体を作るということですね。

毎日一定量の脂肪を消費するための運動を続けることは大変です。
しかし、勝手に脂肪を消費してくれる身体を作っちゃえば良いのです。
基礎代謝をあげるという奴ですね。
このブログでは、基礎代謝のUPと食事からの脂肪吸収を減らす方法をだらだらと気長に綴っていきます。
ダイエットは一生つきあえる趣味としてやれば良いのですね。

中鎖脂肪酸が中性脂肪を燃焼!撃退!





<読ませていただいたり参考にしたよそ様の記事>
脂肪消費のノウハウ/ジェリーアクアリスタ|フジフイルムの化粧品様
脂肪消費にもっともふさわしい運動量(至適運動量)は?/美しく痩せるダイエット法様
ダイエットは脂肪の借金返済/ダイエットで女性らしく痩せる方法♪ 姫式・ダイエット姫様
脂肪燃焼ダイエットのポイントをまとめてみました♪/脂肪燃焼ダイエットのポイント様
脂肪は、分解→燃焼の2段階で減る/入間市整骨院 みずき院長ブログ様
 



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団栗6本木之助

20年前の体重にもどした。 50代なのに体力年齢は18歳。

健やか総本舗亀山堂



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